ありゃ、日付変わってしまった…
気をとりなおして、BB戦士No.64武者砕虎摩亜屈のご紹介です!
武者砕虎摩亜屈は大戦で飛び散った光の玉“ジュ”と暗黒のかけらの両方を宿している
モチーフはサイコガンダムMk-Ⅱ
というわけで暗黒のかけら装備状態です。
邪悪さ満点です!!
暗黒のかけらは闇将軍殺駆頭、鉄斗羅頑駄無にも装着できます。
その様子は暗黒のかけらがそろったらいずれ…
兄の巨山の斎胡との戦いが始まろうとしていたとき…
胸の光の玉“ジュ”=巨大なる者が輝きだし闇のかけらが飛んで行き、新生・武者五人衆のひとりとしての姿を取り戻しました。
武器は乱散破天槌矛(ランチャーメイス)を装備
先端の赤いミサイルがスプリングで飛んで行きます。(撮影中に撃たれましたw)
いつにもまして写真が汚いですね(汗)
軽装タイプ
おでこのマークがかっこいい!!(画像をクリックしたら多少大きくなるはず!!)
この人もマッチョですね、氷河のレビューはマッシブ率高っ!
ちなみに肩があがります!!!
付属の「閃光剣」装備ができますが怪力の彼の力をもってしても抜けません。
後々、本当の持ち主が現れます…塗装はその時に!汗汗
風林火山編は好きなシリーズのひとつでして旧キャラがパワーアップしてたり敵キャラが豊富だったり大盤振る舞いです。
風林火山編は5月に再販ですから武者璽悪やら巨山の斎胡なんてレアなキットがやっと作れるのでワクワクが止まりません!
その前に火炎の駄舞留精太、疾風の仁宇を早く仕上げなきゃ(汗汗汗)
以上、武者砕虎摩亜屈でした~
水曜は定時の日~☆
BB戦士GG-No.37ガンダムサンドロックをレビューしまーす
A.C.182年、H教授が開発した砂漠での白兵戦を得意とするガンダム。
ほかの4機のガンダムとは異なり40機ものMS部隊「マグアナック隊」を率いての大規模な作戦と展開を得意とする。シールド、ヒートショーテル、バックパックを合体させて撃ち出すクロスクラッシャーが最大の武器で、大部隊を率いて戦う姿は「砂漠の貴公子」と呼ぶにふさわしい。
主なパイロットはカトル=ラバーバ=ウィナー
アリババ…サンドロックは地味に好きな機体です。
後にゼロシステムを搭載したりマシンガン持ってま…したよね?
パイロットのカトル君はゼロシステムに翻弄されたり自白剤うたれたり(コミックだけかな?)悲惨な目によくあってました。
当時Wはどうだろーと思ってましたがSEEDとか00とか見た後だと結構飲み込めたりしちゃうのが不思議
シールドは塗装が汚くてすみません!!
多少ツメ部分はウェザリングに見えなくもない!かな
シールド、ヒートショーテル、バックパックを合体させて撃ち出すクロスクラッシャー…中途半端に見てたからあんまり記憶にないんだよなぁ、もっかいチェックしなおします!
こうなるとマグアナックも並べたいですね!
キットとしては腰も動くし腕も上がるのでBB戦士としてはいいと思います。
ただシールド、クロスクラッシャーがかまえづらいです。ヒートショーテルを赤く塗ってもいいかもです♪
以上ガンダムサンドロックでした~
今日はもうひとつくらい更新できるかな?
「ありがとう、僕のサンドロック…」
今日はBB戦士No.182 剛覇頑駄無のレビューで~す
藤縞の街の領主の息子で、腕っぷしとケンカっぱやさなら誰のも負けない。
半年ほど前までこの街に住んでいた零壱師弟とは幼なじみであり、その頃に剛覇も七星天剣流の基礎を一緒の学んでいたのである。豪快で乱暴者だが、その分正義感も強く、モメごとは力づくで解決してしまう!!
あかんやん…
モチーフはさのsu…笑
この人も実は山の星を持つ七天星のひとりなのです。
ボンボンのコミックだと主に序盤活躍してます。
まずは軽装形態から
裸!?
これBB戦士史上初ではないでしょうか?
かなりマッチョですね
主な武器の「暁星」棍棒ですこの辺サイコ兄弟を連想しちゃいます。
でかくて渋い!
いちお剣聖師匠から銘刀「虹織」という長刀を装備しています…使ってたかな?
「鋼撃の鎧」を装備、胸には山の文字が浮かび上がります。
自分はこの当時はもうBB戦士から卒業していたのですが、再販を機会にシンプルながらもオリジナリティあふれる魅力的な何かを感じ、どっぷりはまりましたwww
ほかの天星キットも個人的には壺でした。 刀×3覇大将軍編の後だったので物足りなさを感じる人もいたと思います。少し早すぎる作品だったのかもしれませんね…
そしてBB戦士にもここから肉抜きの連鎖が(汗)
でも自分はこのシリーズ大好きです♪
ゆえに剣聖や魁斬、紅蓮、天星大将軍の再販が楽しみですね。
以上、簡単ながら剛覇頑駄無でしたー!
当ブログはリンクフリーです。
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