6/25、3件
6/26、1件のweb拍手ありがとうございます!!
今日はゾイドのレビューです
月刊ゾイドグラフィックス増刊号 Ex.1
てなわけでガイロス帝国 変形戦闘機獣 ガンギャラドです
いやー箱がでかい!厚い!(画像はクリックすると多少大きい画像が見れます)
冊子と
説明書です。今回はボーナスパーツはなし
では、どうぞ~
ドラゴン型ゾイドで暗黒軍がギルベイダーに続く大型飛行ゾイドとして開発した新型機で、機動力・攻撃力アップのために変形機能が取り入れられた。状況に応じて飛行体形と攻撃体形に変形する。最高速度はマッハ3.7で飛行可能。主な武器はハイパー荷電粒子砲と火炎放射である。防御面では新開発のアイスメタルでコーティングされた複合装甲を採用した。アイスメタルとは暗黒大陸特有の物質、ディオハリコンを装甲表面に蒸着させた特殊コーティング装甲で、冷たくシルバーに輝く様子からその名前が付けられた。この装甲はディオハリコンの特性により、ビームを反射する事ができ、空戦ゾイドとしてはレベルの違う防御力を得た。ドラゴン型は暗黒首都防衛が主な任務でアイスブレーザー、ジークドーベルと師団を編成し、暗黒軍団と呼ばれていた。
<飛行体形>
全長:36m
全高:11m
全幅:20m
<攻撃体形>
全長:23m
全高:15m
全幅:10m
重量:155t
最高飛行速度:M3.7
陸上最高速度:110Km/h
パワーエンブレムデータ
攻撃力:42
防御力:39
総合力:81
武装
ハイパー荷電粒子砲
パルスキャノン砲
3門衝撃砲
ゴッドテイル
火炎放射器
全天候3Dレーダ
アイスメタルプロテクター
とゆうわけで、疾風迅雷初
の電動ゾイドレビューです!動力は単三1本
歩行、パワーコネクタ、口の開閉、手の上下が連動
えーかなりでかいです!!写真撮るのに一苦労(汗
旧バトルストーリーの後半で、派手な彩色とメッキパーツが特徴です。この辺、好き嫌いが別れる人が多いみたいです(氷河は好きも嫌いも手にするのが初めてなのでw)
まずは攻撃体形
なんか猫が立ってるみたいな、ちょっとカワイイ…笑
うしろから~
羽が大きいですね~!
真正面
迫力ありますね、結構赤と黒の配色が凶暴さをアップさせている気がします。
お腹の3門衝撃砲、とゆうかアソコに近い!?
胸のパワーエンブレム
右2文字が攻撃力、左2文字が防御力、足して総合力だそうです
ほかにも2つ付けるとこがありますね
顔アップ
目はクリアパーツではありません(;ω;)
ガイロス帝国のパイロットさんです
ちなみに、左がガイロス、右がゼネバスパイロット。
色がダークシルバーです。その処理をしているからでしょうかちょっと太め
ハイパー荷電粒子砲とパルスキャノン砲、背中のパワーコネクタ(動力伝達ジョイント)に取り付け。ハイパー荷電粒子砲はパルスキャノン砲に被せるような感じで取り付けます。
電気で歩行するとシリンダーの中が回ります。中にはピンクの模様が螺旋で描かれており、回ると綺麗
パルスキャノン砲にもパワーコネクタがついてたり。
パワーコネクタは当時発売されていたグレードアップユニットを取り付けるジョイントです。
パルスキャノン砲はグレードアップパーツとしても出ていたのでランナーには使用しませんがパワーエンブレムが
ちなみに総合力は15
羽は綺麗な赤のクリアパーツ
ガンプラと違って結構重いです!材質が違うのかな?
ゴッドテイルこと尻尾
手動で2点可動します。
そして驚いたのが
内部にポージング保持のためキャップを入れます!
こんな使い道もあったのか!!
電池カバーには当時のTOMYの文字が、タカラトミーではないのですね(タイ製なんだ!?)
飛行体形~
一気にかっこよくなりました!!
でも、ものすごく場所をとります…涙
でかすぎてちょっとはみ出てますwww
男前やな~
ガンギャラドさんの勇姿をどうぞ
↓中間のポーズで止めてもかっこいいかも
最後は大きさ比較にBB戦士ムシャガンダムさんと…
いやーでかいけど氷河は結構気に入ってます。歩くかんじもノソノソと巨大さを表していていいです(電池少ななかったんでしょうが)歩行するので背中にいろんなの乗せてもおもしろいですね♪figmaとかwww
入手困難なゾイドの復刻は嬉しいですね
あ…ガンギャラドでここまでデカイんだからキングゴジュラスとかギルベイダーって…(゜д゜;)!?
以上、月刊ゾイドグラフィックス増刊号 Ex.1 ガンギャラドでした!
おまけ:氷河は付けてませんが、付属のシール
この記事にトラックバックする
当ブログはリンクフリーです。
当ブログはリンクフリーです。