まずは偵察~
ななななさん:次はブレイドの映画を是非!…ないなぁ(;ω;)
ガンプラ秘密工場さん:実験・自作クリアーカラーシールは有効か?(流石!発想の天才だ!!)
ふぃぐぷら/figuplaさん:コナミ 武装神姫ライトアーマー 悪魔夢魔型MMS ヴァローナ
へたれな日々さん:アルファオメガ To LOVEる 金色の闇
悠久なる雪月花-Blog Edition Rebuild-さん:C-08 戦略家 プロール
をレビューなされています。
さて疾風迅雷では
月刊ゾイドグラフィックスvol.9よりEMZ-26 ハンマーロック(ゴリラ型)をレビューしたいと思いま~す
ZAC2032年。帝国軍小型ゾイド部隊は共和国軍小型ゾイド「ゴドス」の登場により劣勢を強いられていた。これに対し、帝国軍は大型クラスでの敵恐竜型「ゴジュラス」に対するゴリラ型「アイアンコング」での成功に倣い、小型クラスでも敵恐竜型であるゴドスを破るゴリラ型ゾイドの開発に着手した。
規格化された共通パーツえお多多用して構成された機体は短期間で完成し、各種システムも、既に実戦に導入されていたアイアンコングぼデータがほぼそのまま転用された。これにより、アイアンコング由来の地形対応能力ならびに全天候対応能力と、野生体に時点で持っている格闘戦能力を備えて完成したのが「ゾイドハンマーロック」である。武装に対人掃討装備として「バルカン砲パック」、対ゾイド用として「接近戦用2連装ビーム砲」、新たな脅威である「プテラス」以降の敵空戦ゾイドへの対抗策として「誘導対空ミサイル」を装備。
実戦投入とともに次々とゴドスを駆逐し、対ゴドス用ゾイドとして予想以上の目覚しい活躍を見せ、当初からの開発目的だった軍上層部要求である「ミニアイアンコング」としての能力を十分に満たすことに成功した。
■特徴
小型、軽量、本格的格闘戦闘のタイプ。あのアイアンコングの実戦成果、有効性を教訓に開発されたもので、大型獣の補佐を任務としていたが、単独でも充分に作戦可能な機体といえる。
■テクニカルデータ
全長5.6m
全高6.7m
全巾5.9m
重量26.8t
最高速度180km/h
●誘導対空ミサイル…4発
●連装ビーム砲…1門 (連想と誤記?もありましたw)
●バルカン砲パッグ…1門(パッグ!?)
●コクピット部は、単独にて飛行可能。
内容はいつもの通り冊子、キット、ボーナスパーツからなってます。
リバースセンチュリーも第3話、ほかのキットではキングゴジュラス、ギルベイダーなんかも出て盛り上がっております♪(しかし冊子の誤記多いな…)
最近仕事でCADを使ってるのですがこうゆう設計って難しいんだろうな~としみじみ
後から~
ちゃんとゴリラしてますw
駆動はゼンマイ、脚と手で4速歩行します。
コクピットには帝国兵士さん。
帝国共通のコクピットですが色がいつもと反転してますね。(たいていグレー)
ハッチオープンできます!
アッガイみたいな感じですね~
武器を入れ替えたり…
以前のボーナスパーツの武器を付けたりできちゃいます♪
今回のボーナスパーツは1/72フィギュアと武器、その他です。
ちっちゃい!!切り取るときは注意せねば…
今回もシール(ラベル)は貼ってません
このゼンマイサイズだとコトブキヤのベースにぴったり♪
整備中やら出撃前やらの雰囲気が楽しめます!
EZ版としても出てるハンマーロックですがゾイドの基本みたいな感じがしていいですね
月刊ゾイドグラフィックスは次号で終わりみたいですが(10・ライジャー、増刊オルディオス)アニメ10周年、リバセンもあるのでまだまだ出続けて欲しいですね
以上、EMZ-26 ハンマーロック(ゴリラ型)でした!!
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当ブログはリンクフリーです。
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