あわわ、あっという間に四ヶ月放置…トライエイジももうビルドMS3弾ですよw
忙しかったのです…。
ま、それはさておき(!?)以前から製作してみたかった艦船モデルです。
普段ズブズブにガンプラに慣らされているので不安なのですがこのたび製作意欲が上回りました!
スケールモデルは敷居が高いのですが、あえて素組+部分塗装+ツヤ消しスプレーでいってみようかと…
この私みたいに案外「つくってみたいけど…」な人達は多いはず!!艦これの流行なんかできっとこうゆう人達もいるんじゃないでしょうか?サクサクつくれるかはわかりませんが取り敢えずはじめてみましょう!(ちなみに艦船の知識はほぼありません!なんか間違ってたらすみません)
そんなわけでいきなり戦艦とかは心が折れるのが容易に想像できますのでまずは駆逐艦あたりからいってみましょう。まだ艦これシリーズでリニューアルパッケージにもなっていない娘…艦を選びました。お値段もサイズもお手ごろです。これならいずれモデラースキルが向上した時に再度作製してもおもしろいかもしれません。プラモデルのいいところでもありますよね。
しかしスケールモデルの箱絵っていいですなぁ
ちなみに艦隊これくしょん(通称:艦これ)ではこの娘。
ヴェールヌイに改造できるので人気の娘ですね♪てりぃも結構育ててます!
箱裏
一応大雑把ですが塗装指示があります。まぁ今回はほぼ無視です!爆
内容
重りが入っているのが新鮮です。
おや?
おまけランナーでしょうか?キットが古いのでこうゆうランナーが付属されてるみたいです。
おー
キットの魚雷61センチ3連装発射管(下)と九○式3連装魚雷発射管(36)と比べるとディティールの違いが一目瞭然ですね!あまり私は詳しくないので出来のいい方を載せちゃいましょう!
まぁ、実際艦これでも装備は換えれますからね♪
さて、製作にとりかかりませう。
重りを艦底に両面テープで固定(接着剤だとうまくいかなかった…まぁ見えないとこですので)
次に艦底と本体を接着。
当然ながら接着剤は必要です。マスキングテープで借り止め。
響ちゃんを縛ってます…ハァハァ
が!艦底と本体に隙間が生じるので洗濯バサミでさらに固定。
ヤスリで慣らしても良かったかな…洗濯バサミ乳首責めハァハァ
…てなわけで説明が長くなったので今回はここまでです。最後まで作り上げることが出来るのでしょうか!
次回へ続く!!
当ブログはリンクフリーです。
当ブログはリンクフリーです。