完治!!
てなわけで(?)まずは偵察~
あ~気に冷え込みましたね~こんばんわぁ
風邪気味氷河です
もっと早く更新しようとしたのにワケありで日付変更してた…
偵察~
ぷらりぃがぁはぁとさん:超竜守護神フォーミュランダーJr.
ひなたちきさん:バンダイ BB戦士315 周瑜ヒャクシキ
Escape to the Atmosphereさん(本館):愛の劇場、第4話(…アマゾンタン)
さて疾風迅雷では~
月刊ゾイドグラフィックスvol.10よりEHI-09 ライジャー(ライオン型)をレビューしたいと思いま~す
ゼネバス帝国軍上層部は高速戦闘ゾイド「ヘルキャット」の後継となる超高速戦闘ゾイドをケネス・オルドヴァイン博士の下、開発をスタートさせた。
要求された巡航/戦闘速度双方の高速化に当たりジェットプロテクターを採用。機体サイズを中型に保ったままで高出力ジェネレーターの搭載を可能とし、平地での最高速度は帝国軍中型ゾイド最速の320キロをマークした。武装面では、腹部に数種の大火力砲を組合わせた「連射キャノン」、腰上部には自動照準を備えた「3連電粒子砲」、使途によってマウントポジション変更可能な連射機能を持つ「ビーム砲」、格闘用として「レーザーサーベル(牙)」を装備する等、充実した装備で大型ゾイドに匹敵する火力を実現した。高性能化との両立が懸念された生産性は、冷却システムとボディが一体化したことで大幅に部品数を削減することに成功し高い生産性も獲得した。
諸要求を満たし、ZAC2048年9月に承認。同年10月には共和国軍ゾイド「マッドサンダー」迎撃のため緊急編成されたデスザウラー大隊への編入が決まり12月初旬から配備され、同大隊の支援中型ゾイドとして活躍した。
■特徴
帝国デスザウラー大隊の中で最新メカとして配備されたライジャー(ライオン型)は、帝国軍戦闘機械獣としては、最速を誇る新鋭メカである。ボディは空気抵抗を最大限に減少させるため、流線形をしている。
最高戦闘スピードは、時速320km/hでそのスピードを武器として、あらゆる作戦行動に配属される。
■テクニカルデータ
全長20.2m
全高6.5m
全幅5.8m
重量40t
最高速度320km/h
■武器■
●3連電粒子砲…1
●ビーム砲…1
●連射キャノン…1
●レーザーサーベル…2
月刊ゾイドグラフィックスもいよいよラストです!(増刊あり)
今回はHiパワーゼンマイのキット、ゼネバス帝国最後の機体・ライジャーです!
ライオン型とありますが素体が地球の幻獣「雷獣」に似ていることからライジャーと名を与えられたそうな
入手困難となっていたあのライジャーを手にすることができるとはっ!!
流線形のボディが新鮮、歩行と口が連動して開閉します。
ゼンマイがパワーアップされており、中型ゾイドとゆうことで、いつもの箱より大きかったぁw
後姿
尻尾がか~な~り長い!
冷却システム?をスライドさせて~
中にはいつもの帝国兵士さん
しかーし!!兵士を乗せるとコクピットがしまりません!!www
クリアパーツの奥に頭をはめて、コクピットを無理矢理閉めシェイクするとなんとか搭乗…
説明書の写真も何気にあんまりしまってませんwwwこれぞタカトミクオリティー!!
きっとプライドの高いライジャーさん、半端な兵士には乗ってもらいたくないんですね、ツンツンだ♪
今回のボーナスパーツは帝国兵とか
う○こ座りしてるのかと思ったよ…
今回も使用しなかったラベル
月刊ゾイドグラフィックスはこれでおしまい
増刊があと1冊ありますが後はRCZ編へとバトンタッチ、これからにも期待です!!
以上、月刊ゾイドグラフィックスvol.10よりEHI-09 ライジャー(ライオン型)でしたー!!
パイロットを乗せないとちゃんと閉まるコクピット
背中に乗せてみたw
320キロだったら吹っ飛ぶなー
まずは偵察~
ななななさん:次はブレイドの映画を是非!…ないなぁ(;ω;)
ガンプラ秘密工場さん:実験・自作クリアーカラーシールは有効か?(流石!発想の天才だ!!)
ふぃぐぷら/figuplaさん:コナミ 武装神姫ライトアーマー 悪魔夢魔型MMS ヴァローナ
へたれな日々さん:アルファオメガ To LOVEる 金色の闇
悠久なる雪月花-Blog Edition Rebuild-さん:C-08 戦略家 プロール
をレビューなされています。
さて疾風迅雷では
月刊ゾイドグラフィックスvol.9よりEMZ-26 ハンマーロック(ゴリラ型)をレビューしたいと思いま~す
ZAC2032年。帝国軍小型ゾイド部隊は共和国軍小型ゾイド「ゴドス」の登場により劣勢を強いられていた。これに対し、帝国軍は大型クラスでの敵恐竜型「ゴジュラス」に対するゴリラ型「アイアンコング」での成功に倣い、小型クラスでも敵恐竜型であるゴドスを破るゴリラ型ゾイドの開発に着手した。
規格化された共通パーツえお多多用して構成された機体は短期間で完成し、各種システムも、既に実戦に導入されていたアイアンコングぼデータがほぼそのまま転用された。これにより、アイアンコング由来の地形対応能力ならびに全天候対応能力と、野生体に時点で持っている格闘戦能力を備えて完成したのが「ゾイドハンマーロック」である。武装に対人掃討装備として「バルカン砲パック」、対ゾイド用として「接近戦用2連装ビーム砲」、新たな脅威である「プテラス」以降の敵空戦ゾイドへの対抗策として「誘導対空ミサイル」を装備。
実戦投入とともに次々とゴドスを駆逐し、対ゴドス用ゾイドとして予想以上の目覚しい活躍を見せ、当初からの開発目的だった軍上層部要求である「ミニアイアンコング」としての能力を十分に満たすことに成功した。
■特徴
小型、軽量、本格的格闘戦闘のタイプ。あのアイアンコングの実戦成果、有効性を教訓に開発されたもので、大型獣の補佐を任務としていたが、単独でも充分に作戦可能な機体といえる。
■テクニカルデータ
全長5.6m
全高6.7m
全巾5.9m
重量26.8t
最高速度180km/h
●誘導対空ミサイル…4発
●連装ビーム砲…1門 (連想と誤記?もありましたw)
●バルカン砲パッグ…1門(パッグ!?)
●コクピット部は、単独にて飛行可能。
内容はいつもの通り冊子、キット、ボーナスパーツからなってます。
リバースセンチュリーも第3話、ほかのキットではキングゴジュラス、ギルベイダーなんかも出て盛り上がっております♪(しかし冊子の誤記多いな…)
最近仕事でCADを使ってるのですがこうゆう設計って難しいんだろうな~としみじみ
後から~
ちゃんとゴリラしてますw
駆動はゼンマイ、脚と手で4速歩行します。
コクピットには帝国兵士さん。
帝国共通のコクピットですが色がいつもと反転してますね。(たいていグレー)
ハッチオープンできます!
アッガイみたいな感じですね~
武器を入れ替えたり…
以前のボーナスパーツの武器を付けたりできちゃいます♪
今回のボーナスパーツは1/72フィギュアと武器、その他です。
ちっちゃい!!切り取るときは注意せねば…
今回もシール(ラベル)は貼ってません
このゼンマイサイズだとコトブキヤのベースにぴったり♪
整備中やら出撃前やらの雰囲気が楽しめます!
EZ版としても出てるハンマーロックですがゾイドの基本みたいな感じがしていいですね
月刊ゾイドグラフィックスは次号で終わりみたいですが(10・ライジャー、増刊オルディオス)アニメ10周年、リバセンもあるのでまだまだ出続けて欲しいですね
以上、EMZ-26 ハンマーロック(ゴリラ型)でした!!
当ブログはリンクフリーです。
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