こんばんわ、氷河です。
今回のレビューはゾイドですたい
月刊ゾイドグラフィックスvol.5の付属キット
ツインホーン(マンモス型)です
親衛隊の主力機は帝国初の大型ゾイド、レッドホーンであったが、それを支援する専用ゾイドの必要性から開発されたのがツインホーンである。
北極地帯に近い雪原で猛烈な寒気にも耐え、吹雪の中でも活動し続ける事ができるマンモス型野生体をベースに完成した試作機は小型ゾイドとしては圧倒的な攻撃力を誇り、結果、親衛隊が期待する以上の
強力な専用ゾイドが誕生する事となった。
ツインホーンは親衛隊所属機として量産を考慮に入れない設計のため、共通コクピットモジュールを採用する事無く、ほぼ専用パーツで構成された贅沢な機体であった。そして、試作機では白かった本体色を、親衛隊所属機の証として赤を基調に塗装されロールアウトした。
■特徴
この年の後半においては、遠距離からの砲撃
戦よりも、白兵戦へ。大部隊同士の戦いから
小部隊同士の戦いが多くなり、より格闘戦向
きの機体が要求され、ついに親衛隊の予備兵
力までも前線に投入された。
全長9.1m 全高8.4m 全巾4.5m
重量25.3t 最高速度180km/h
■武器
●火炎放射器…1
●ヒート…2
●ミサイルポッド…1
●加速ビーム砲…2
●スモークランチャー…1
いやーマルダーに続き、初復刻ですよ!
いい時代にゾイドにはまってよかった…
氷河にしてはタイムリーなレビューw
なんでも付属の冊子の別の説明を読むと
親衛隊専用に開発されたため「皇帝から与え
られた機体は死しても手放すな」の親衛隊の
信条から、脱出可能な共通コクピットモジュー
ルの採用をあえて見送っているんだとか…
帝国バンザイ!!
こうゆう設定大好きです
駆動力はゼンマイ
いろいろなところで話題にあがってるように少しパワーが弱いような…
まあ、仕方ないのかな?
しかし頭を振りながら歩く様はまさに威風堂々
親衛隊の勇姿が浮かびます。
ムービーをアップ出来るほど氷河はまだ進化してないので
瓶に牙を乗せてます
ちなみに鼻こと火炎放射機は手で可動
写真では見づらいですが鼻や耳のモールドが綺麗!
復刻とは思えない!(金型いじってるのかな?)
斜め後ろ上から~w
コクピットには帝国親衛隊さんが
結構小さいのに全然そんな雰囲気は感じさせません
か、かっこいい!!威圧感たっぷりです
氷河は貼ってないですがシールも付属しています。
毎号付属するボーナスパーツをそろえると…
今回はベースで~す
いやーかっこいいの一言!
小さいながらに濃縮したこの魅力
なにより設定燃えの氷河には鼻血もんです
月刊ゾイドグラフィックス、入手は予約必須になって
きましたね~こっちじゃ店で売ってないし…
でも予約しておけば確実です♪(もうガンギャラドもガイサックも
締め切り!?(゜д゜;)アブネィ
ネットショップはこまめにチェック!!
まーそんなこんなで
・キャップの色が渋い
・初復刻
・なによりかっこいい
・設定最高
もう一個買っておけばよかった…(;ω;)
スミイレシタイ(゜ω゜;)
ちなみにキャップは2個余ります
ちがうゾイドにも付け替えれるのもゾイドの楽しみの一つですね
以上、ツインホーンでした!
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当ブログはリンクフリーです。
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